ミクロネシアに広がるカロリン諸島からなるミクロネシア連邦は、虹のミクロネシアと呼ばれることから、虹をメインとし、色鮮やかな四羽の鳥たち、ウミガメ、石のコイン、ハイビスカス、ポンペイペッパーの花など、美しい自然と生き物で構成されています。高度な石積みの技術で作られた世界遺産ナン・マドール遺跡がアイコンとなっている作品です。
ミクロネシアの国章を忠実に再現し、西陣の鬼才によって織り上げられています。